今日からできる使い分け!パート3(病院編)
どんな時にどんな乗り物に乗るのが適切なのか、今回は病院へ行く時のモデルケースを作ってみました。
実践していただけるとありがたいです。一緒にがんばりましょう、よろしくお願いします。
今日から出来る使い分け―病院編
通院する時(軽度)
- 移動手段→バス
けがや病気の箇所にも寄りますが、痛みに耐えながら歩いたり、運転するよりは安全にたどりつけると思います。大事をとってバスを頼りましょう。
通院する時(重度)
- 移動手段→タクシー
バスには移動や待ち時間というものが存在するので、けがや病気が重い時はタクシーを呼びドアツードアで病院へ行くのが最適だと思います。
朝行く時
- 移動手段→バス
車でも行けないことはないですが、駐車場が混み合います。混雑を避けるためにバスの方が良いのではないでしょうか。
急病になったら
- 移動手段→車、タクシー
自分が急病の場合は無理せずタクシーを呼んだ方が良いかと思います。あるいは周囲に誰かがいれば連れて行ってもらいましょう。逆に周囲の誰かが急病だった場合も車を出してあげたらいいと思うよ。
家族が入院したら
- 移動手段→車
事態は一刻を争う可能性があるのでバスだとか言ってる場合じゃありません。自転車でも車でもタクシーでも自分の考えうる一番早く着く移動手段で駆けつけてあげて下さい。ただし、安全運転でお願いします。
知り合いのお見舞いには
- 移動手段→バス
一人の場合はバスの方が良いと思いますが、複数人で行く場合や、遠くの場合は車の方が良いかもしれません。
70代以上の方へ
- 移動手段→バス
病院に行くのですから、無理はせずにバスを利用された方が良いと思います。時間が合わなければ家族の方などに送迎してもらうのも良いでしょう。
冬期間
- 移動手段→バス
転倒の危険があります。病院に行く途中に更に怪我をする可能性もあるのでリスク軽減のためにもバスが良いと思われます。
今日から出来る使い分け パート1 (買い物編)
今日から出来る使い分け パート2 (通勤・通学編)
今日から出来る使い分け パート4 (その他お出かけ編)
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